KenSmith/Taper Core Medium 5Strings

ベース

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やはりテーパーコア弦

前回のぽむの失態を、

無かったかのように振る舞うケンスミス。

 

ごめんと言わんばかりにいつも以上にメンテナンスに力が入りました。

 

今回はこやつです↓

 

このケンスミスには色々な弦を張り替えてきました。

現時点でのマッチ度はやはり純正弦だと思いつつあります。

ケンスミスの弦の特徴としてテーパーコア弦であることが挙げられます。

サドルに乗る弦の芯を細くすることによって、

弦の減衰を少なくする工夫がなされた弦です↓

 

 

今回この弦名を張り替えてふとサドルに細工がなされていることに気がつきました。

これです↓

通常弦が乗るサドル溝はもとより、

その上により小さなサドル溝がありますね。

これがテーパーコア弦を張った時にピタリとハマるのです!

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気づいた時は鳥肌ものでしたね。

開発は同じ所だから当たり前、

と言われればそれまでですが、、、。

 

ちなみにヘッド側のナットにも溝切りの細工がなされています。

こちらもピタリとハマり共振を少なくする。

細かくて気付きにくいです笑

 

弾いてみて

さてさて本題の弦のインプレです。

前回の指板事件から↓笑

 

張り替えて2週間弱のインプレです。

弦の質ににバラつきがなく、5弦もテーパー仕様です。

テンションが若干キツくなりサスティンが伸びた印象。

 

前回のミディアムライトと比べ5弦は125から130に、

少し太めになりましたが弾き心地に関しては違和感なく移行できるレベル。

音の傾向として中域が豊かで前にでるサウンド、

低域もゲージの恩恵を受けて倍音がより強調されます。

 

ゲージが少し太くなることにより、低域がより前へ出る印象を受けます。

メリハリが出ますが、ケンスミス特有の中域のケロケロ感が少し、

スポイルされているようにも感じました。

 

ケンスミス特有のケロケロ感を一時的に抑えたい時、

”敢えて”選択するのはありかもしれません。

ぽむ的に言うとケンスミスは34inchでもしっかりと低域がクリアに鳴るので、

ここまでのゲージ数は過剰かなとも思えました。

 

ここまではケンスミスとの兼ね合いで見ましたが、

他のベースで試してみても結果は変わると思います。

 

ぽむの予想として、低域の輪郭をはっきりさせるため、

ゲージを変更したくないor太いゲージは嫌だという方にもお勧めできるかと。

結局は弦単体での評価ではなく、

本体との相性ですが大まかにこの傾向があると感じます。

 

おわりに

いかがでしょうか。

これはこれでアリです(なんと雑な

ぽむ的には前回のミディアムライトのほうが好みですが、

このミディアム弦の特徴を知っておく必要があると思いました。

 

いずれにしてもケンスミスの弦は一本一本ハンドメイド。

かつ本国での検査に加えSleekEliteさんでも全品検査を行う徹底ぶり。

それでいてこの価格なので安すぎるくらいだとぽむは思います。

 

多弦化に加えゲージの太さが大きくなる傾向にある中で、

また一つ違うものが見えた気がしたぽむでした。

それでは~。

 

KEN SMITH/ TAPER CORE MEDIUM LIGHT 5-STRINGS

 

 

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