RichardBona

ベース

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RichardBonaとは

カメルーンはミンタ出身のRichardBona。

幼い頃から音楽に夢中になり、ギター、パーカッション、フルートなどすぐに演奏し始めました。

Jaco Pastoriusのセルフタイトルアルバムを聞いて、

彼はエレクトリックベースに魅了された。

 
ボナは勉強、作曲、演奏を続けながら最終的にニューヨークに移り、

1990年代半ばにJoe Zawinulのバンドにベースとして加入。

それ以来、彼はJaco Pastoriusを始めとした名だたる奏者たちと共演を果たしました。

 

音楽のルーツはキューバにあると言い、

ラテンのみならずジャズなど様々なジャンルをこなすRichard。

現在52歳。最近は自身のシグネイチャーベースをMarkBassから発表するなど、

話題は絶えません。

 

シグネイチャーベースについて↓

 

演奏動画

Richard Bona at the Mark Bass booth, NAMM 2019

特徴の一つとして、踊るようなラインに乗せて歌う独自のスタイルにあります。

先ほど様々なルーツを持つと言いましたが、

このスタイルはキューバ音楽の影響を強く受けているといいます。

 

日本の歌でもここまで濁音が入る表現はありませんよね。

歌詞としてではなく楽器としても捉えることができると思います。

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Richard Bona Markbass Video + DRUMS (Patrick Simard)

 

どうやったら、これらすべてのラインを歌って演奏することができますか?

という問いに対し、

「実践と繰り返し。誰かがそうでないと言ったら、彼らは嘘をついています。」

といいます。

また、

「人々は常に新しいヒントやテクニックを求めてきますが、最高のヒントは常に繰り返しです。

私たちには時間が必要です。

時にはより多く、時にはより少なくなりますが、成功するまで繰り返します。」

やはりこのスタイルも努力の上に成り立っているのと思えば納得です。

 

奏法面を見るとお馴染みフィンガーランプ。

彼のシグネイチャーベースには必ずついています。

粒立ちの揃った歯切れの良いサウンドと、

濁音の歌が独自のキャラクターを確立していますね。

 

おわりに

いかがでしょうか。

彼は自身をベーシストというより、音楽家であると言います。

彼の中で表現した結果がベースと歌(キューバ)である。

 

彼の他の発表アルバムには、

音楽のテーマ別に表現されている物があるので、

聞き比べてみると面白いかもしれません!

それでは~。

 

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