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はじめに
ラーメンを食べると一口目で必ず舌を火傷して味が分からなくなる
ぽむです。
みなさんお元気ですか。
今回は新たにぽむ注目のベーシストを紹介しようかと。
既に有名な方ばかりだと思いますが、
この機会にじっくり見入るのも良いかもしれません。
FredericoMalamanは
イタリアはノベンタ出身のMalaman。
齢40にしてこの愛嬌たっぷりの笑顔。
いかにも良い人オーラがにじみ出ていますね。
彼のこうしたキャラクターも音楽性に表れていると思います。
彼のルーツはクラシックにあると言い、
10歳の頃からべースを始めたそうです。
古典的なクラシックこそ彼の中では完璧であり、
音楽の基本がすべて詰まっていると彼は言います。
同時に彼はベースの練習に対して、
「ベースを上達する為には勉強して、自分にとても正直になってください。」
「自己批判的であることは成長の主なもの」
「ベースには、演奏する方法が1つだけでは無い」
と言います。
「あなたが知っているほど、あなたにとって良いことです。 」
実両派の人が言うとすごみがありますね笑。
演奏動画
ここで動画を↓
Wootenと共演しても失われないPOPセンス。
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競演しているのはスティービーワンダーの「Isn’t she lovely」。
以前Malamanが影響を受けたベーシストのインタビューを受けていましたが、
言わずもがなそこにはWootenの名前もありました。
憧れのベーシストと競演して、とても楽しそうな雰囲気が伝わってきます。
後半になるとWootenもノッてきて変則なフレーズが飛び出します。
即興でこのクオリティ。
さすが一流のプロですね。。。
こちらはソロです。
言葉では表しにくいですが、
この2本の動画を見るだけでMalamanのキャラクターが掴めると思います。
おわりに
いかがでしょうか。
最近特に勢いを増してきたように感じるので、
malamanをトップバッターに紹介してみました。
あくまでぽむ的なので音楽性が偏っている点はこの先もお許しください笑。
それでは~。
ps.ベース製作記はまだかと言われますが、絶賛進行中です。
まとめて紹介できる量になり次第投稿しますね。
しばしお待ちを~!
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