MarkBass/RichardBonaSignatureBass

ベース

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MARKBASS | Products | MB KIMANDU GREEN 5 BK MAPLE
MARKBASS | Products | MB KIMANDU GREEN 5 BK MAPLE

歴史

イタリアで誕生したMarkBass

お馴染みの黄色のコーンに黒色のキャビはシンボルとなっています。

 

現在のMarkbassは1か月あたり4,000以上のアンプを生産しています。

一部のハードウェア部品はインドネシアから組み立てられて出荷されますが、

Markbassチームは各アンプの回路を手作業で組み立てます。

 

またMarkbassは2人の修理エンジニアのみを雇い、

欠陥のあるアンプまたは破損したアンプの作業を行っています。

この徹底した管理により一定の品質が保たれていることがわかりますね。

 

コンセプト

MarkBassの創業者マルコはこう表現しています。

「世界中のプロフェッショナル・ベースプレイヤーの要求を満たす、トップ・クオリティのベースアンプを作り出さなければならない」

「私が思い描くアンプは、コンパクトかつ軽量で、パッシブ/アクティブタイプの多弦ベースが作り出す低域にも対応しうる製品でなければならない」

 

この信念のもと開発されたのが小型のトランスやネオジウムスピーカー。


マークベースアンプの回路はベース本来のサウンドに色づけすることなく、楽器それぞれが持つ音質を忠実に再生できるよう、特別に設計されたものと言います。

マークベース製品は世界中のさまざまなプロベースプレーヤーと密接な関係を持ち、

協議の上に開発をしているそうです。

プレイヤー目線で設計された製品により、技術が置いてけぼりになることもありませんね。

 

代表モデル

MB JP GOLD 4GD PF

HEADSTOCK
HEADSTOCK SHAPE: CUSTOM VINTAGE STYLE
THICKNESS: 15mm
TOP: NONE
BINDING/BLACK LINE: NONE
TUNER: MARKBASS CUSTOM GOLD F STYLE w/Mb logo – RATIO 20:1
TRUSS ROD COVER: NONE
LOGO: MARKBASS | GOLD

NECK
WOOD: HARD MAPLE
PROFILE: COMFORT C
THICKNESS: 20~21mm
TRUSS ROD: 2-WAY HEADSTOCK SIDE 

FINGERBOARD
WOOD: SELECTED PAU FERRO
FRETS / FRETS N°: 20 FRETS
SCALE / RADIUS: 34″ / 14″
NUT: BONE
BINDING: CREAM VINTAGE BINDING
INLAYS / DOTS: BLOCKS IN MOP / 2mm SIDE DOT INLAY

BODY
SHAPE: P STYLE
TOP: NONE
WOOD: SELECTED ALDER
THICKNESS: 42mm
BINDING: NONE
BRIDGE: MARKBASS DIE CAST GOLD VINTAGE STYLE w/Mb logo
JOINT / PLATE: BOLT-ON (4 screws) / RECTANGULAR GOLD (Mb logo)
PICKGUARD: NONE (optional)
END-PIN: STANDARD GOLD

ELECTRONIC
JACK / JACK PLATE: SIDE / 1/4 Stereo Jack
EQ CONTROLS: MARKBASS V/V/T(active/passive) + 3 BAND EQ
KNOBS: GOLD METAL DOME (2 BIG + 4 SMALL)
PICKUPS: MB CUSTOM J/J 4 (’70 placement)

FINISH
HEADSTOCK: MATCHED – METALLIC GOLD GLOSSY
NECK: VINTAGE YELLOW TINT – GLOSSY FINISH
BODY TOP: METALLIC GOLD GLOSSY
BODY BACK: METALLIC GOLD GLOSSY

OTHERS
STRINGS: MARKBASS STRINGS 40/100
RAMP: NONE
GIG BAG: MB BASS BAG STANDARD

MADE IN ITALY

 

現時点でJBスタイルの5弦モデルは展開されていないようです。

3Bandで積極的な音作りにも一役買いそうです。

またオリジナルPUのMB CUSTOM J/J 4 (’70 placement) も興味がわきますね。

廉価版はトップ材の排除がなされていますが、

ぽむ的にはこっちのほうが好みです。

 

MB KIMANDU GREEN 5 BK MAPLE

HEADSTOCK
HEADSTOCK SHAPE: NINJA RB BASS HEADSTOCK DESIGN
HEADSTOCK ANGLE: 7 DEGREE HEADSTOCK ANGLE
TOP: NONE
BINDING/BLACK LINE: NONE
TUNER: ULTRALIGHT CUSTOM – RATIO 20:1 (4+1)
TRUSS ROD COVER: BLACK PLASTIC COVER
LOGO: N NINJA + KIMANDU (FRONT) + MARKBASS (REAR)

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NECK
WOOD: 1PC FLAT SAWN MAPLE
PROFILE: COMFY THIN D SHAPE
THICKNESS: 20~22mm
TRUSS ROD: DUAL ACTION HEADSTOCK SIDE + GRAPHITE BARS

FINGERBOARD
WOOD: SELECTED PLAIN MAPLE
WIDTH (NUT/24 FRET): 45mm~76mm (22fr)
FRETS / FRETS N°: 2.4mm / 24 FRETS
SCALE / RADIUS: 34″ / 16″
NUT: GRAPHTECH BLACK TUSQ
BINDING: NONE
INLAYS / DOTS: NONE (fingerboard) / BLACK DOTS (side)

BODY
SHAPE: NINJA RB BASS DESIGN
TOP: NONE
WOOD: 2 pcs SELECTED ALDER
THICKNESS: 38mm
BINDING: NONE
BRIDGE: 5 STRINGS CUSTOM W/ZINC SADDLES BLACK
JOINT / PLATE: BOLT-ON (5 black screws) / NONE
PICKGUARD / BACK PLATE: NONE / BLACK PLASTIC COVER
END-PIN: STANDARD BLACK

ELECTRONIC
JACK / JACK PLATE: SIDE / CYLINDER 1/4 Stereo Jack
EQ CONTROLS: MARKBASS V/V/T(active/passive) + 3 BAND EQ
KNOBS: BLACK METAL DOME (2 BIG + 4 SMALL)
PICKUPS: MARKBASS CUSTOM SOAPBAR 5

FINISH
HEADSTOCK: MATCHED – SOLID GREEN
NECK: NATURAL SATIN
BODY TOP: SOLID GREEN
BODY BACK: SOLID GREEN

OTHERS
STRINGS: MARKBASS STRINGS 40/120 NICKEL
GIG BAG: MB BASS BAG STANDARD
RAMP: EBONY RAMP (OPTIONAL, NOT INCLUDED)

MADE IN ITALY

 

他に4弦モデルも展開しているようです。

ZON的コンタ、ホーン形状は否めませんが気にしないでおきましょう!笑

ベースキャビを作成するにあたり培われたノウハウを生かさない手はありません。

マークベースがベースを製作することは必然だったのかと思わせますね。

どの製品も廉価モデルであっても要点を抑えたコストカットで好感が持てます。

 

特徴

New Bass Guitars from Markbass! – NAMM 2019

まずは今年のNAMMのインタビューから。

各モデルのインタビュー形式の簡易的な説明です。

 

Richard Bona at the Mark Bass booth, NAMM 2019

アルダーメイプル指板により、粘りとパキパキ感がちょうどいいですね。

Richardの指弾きの特徴である、指の腹を押し付けて弾いていることにより、

低域が前面に強く出ますが潰れることなく出力されていることがわかります。

 

24Fまでありますがそこまで硬質な音のイメージもなく、

深いホーンにより左手とボディの干渉がないですね。

これで上昇下降のフレーズも難なくこなせます。

 

動画ではスラップ音が出ていないのでスラップ音が気になるところです。

 

おわりに

いかがでしょうか。

こうした質実剛健な音楽メーカー寄りの会社がベースを製作するのは夢がありますよね。

最近ではNordstrandもベースを製作するなど、

ベースの開発により拍車がかかっているように感じます。

 

ベースは発展途上の楽器とだけあり、これからのベースの進化が楽しみですね。

それでは~。

 

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