愛機紹介(ギター)/Fender USA Stratocaster ‘85

音楽

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はじめに

アメスタの前身となるこのモデル。

主にレギュラーチューニングで使用しています。

良い意味で没個性と言いますか、

それでいてツボを押さえている個体だと思います。

なんせ製造期間が1983から1985年の3年と短いため、

情報が少ないです汗。

 

仕様

ネック:1pc Maple in Walnut Line

ボディ:Solid Alder (おそらく3P?経年により木同士の接着面が浮きラインが見える)

指板:Rosewood Fretboard w/Circle Dot

ブリッジ:Free Flight Tremolo Bridge

PU:
neck pu Single PU
middle pu Single PU
bridge pu Single PU(Slant Mount)

特徴

まずはその背景から、、、。

1946年に設立されたフェンダー社。

その存在はギターを語る上ではかかせませんね。

ぽむが所有しているこのストラトは1985年ものです。

齢35ですがまだまだ現役です。

 

このモデルはなんとも言い難い、

歴史を辿ってきました。

 

フェンダーの創始者であるレオ・フェンダー。

レオが第一線から退き経営をCBSに譲ります。

俗に言うCBS期です(1965〜1985年)。

 

当時のギター材の主流であったアルダー材のみならず、

重いアッシュ材を採用するなど画期的でもあったはず。

より高域がハッキリとする傾向になりました。

ところがこれが受けなかったんですよね。。。

 

フェンダーの迷走期とも言われるこのCBS期。

フェンダーのビンテージが人気で高値の傾向がある中で、

この時期のモデルは今ひとつです。

 

しかもジャックがPUガードに埋め込まれたこのモデルは滅多に見かけません↓

それだけ玉数が少なかったのかもしれません。

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アメスタの前身とも言われるこのモデルの特徴でもあります。

Standard Stratocasterと違和感のある名前もチャーミングです笑

 

元YAMAHAに在席していたダン・スミスのコンセプトによって作り出されたストラト。

その後CBSから独立する際に終了してしまったモデルです。

レアっちゃレアです(人気がない

 

使用してみて

フリー・フライト・トレモロ機構を採用しており、

ギャインギャンプレイもお手の物です。

この個体は比較的重めですが、

音質は低音寄りでわりかしフラットな出音です。

 

フレットはやや太めですが、

ノーマルなc形のネックによりフィンガリングが容易に行えます。

意外とこの普通過ぎる部分が気に入っていたり。

 

ボディなどは傷や焼けが入り風格がありますが、

そんな事関係なしにぽむは弾きます笑

 

ぽむは赤が嫌いですが、

キャンディアップルレッド🍎は例外です。

下地のゴールドフレークと上手くマッチして、

見る角度に深みが出るところがお気に入りです。

 

このギターは主にレギュラーチューニングで基本弾きますが、

Dぐらいまでは下げても心地よいです。

リアの出力にカリカリ感があるのは否めないですが、

それも含め特徴だと割り切っています。

 

おわりに

いかがでしょうか。

今回はアプローチを少し変えて、

歴史的背景から探っていきました。

 

ギター1本とってもこれだけの歴史があるとしみじみですね。

皆さまも使用している機材のルーツを辿ってみてはいかがでしょう。

もっと愛着が湧くこと間違いなしです!

それでは〜。

 

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