最初の楽器持っていますか?(後編)

ベース

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いよいよ本題へ入りたいと思います。

前回は↓

 

Fender Japan JB-STD

フェンジャパの中でも最低価格ライン

FenderJapanからエントリー向けとして発売されているモデル。
今は無きFenderJapanですが、後継シリーズとしてFenderJapanExclusiveとしたシリーズが展開されています。

バスウッドボディ、メイプルネック、ローズウッド指板。

62年JBを元に作られているモデルです。

ボデイ材がアルダーからバスウッドに変更されていますが、強く違和感を感じることもありません。

ヘッドロゴは黒縁銀ロゴ。
このFenderロゴに憧れる初心者は多いはず。(かくいう私もそうでした)


指板はローズウッドですが値段なりというところでしょうか。
密度もまずまず、長年使用しているため指板が焼けて色味が抜けています。

トラスロッドはヘッド側にあるので調整がしやすいです。

 

ネックは4点止め、親指ライン入り。


後述しますがこの個体はネックが中々安定しませんでした。
所有して3年目でやっと動かなくなりましたが、
初心者の私としては何度悩まされたことか(笑)。

 

PUガードを白→金に変更

このベースについてたピックガードは白色でした。
それをアノダイズドゴールド色に付け替えました。

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ピックガードが付け替えられるベースは、気軽に見た目を変えられるので良いですよね。

 
私はメンテナンス時に気分でピックガードの交換をします。
見た目が変わるだけですが、新品を持った気になり気分がいいです(笑)。

 

楽器店の話

店員さんと話し合って決めた

とはいうものの、値段、色、メーカーが決まっていたのでほとんど選択には迷いがありませんでした。

店員さんにも「そこまで決まっているならコレしかないでしょ!」といわれる始末。

やはり楽器を購入する時は要素をできるだけ明確にすることをオススメします。
そのほうがより自分の理想とのギャップを少なくすることができ、結果として満足のいく物になりやすいです。

 

いざ試奏

「演奏してみます?」と聞かれましたが勿論弾けません。
ここはお願いして店員さんに弾いてもらいました。

 
人に弾いてもらっているのですが、「おおベースの音だ!」
と感動したことを今でも覚えています。

この音も楽器を決める時の重要なポイントになるので、遠慮なく弾いてもらいましょう(笑)。

 

セッティングまでしてくれてバッチリ!

のはずが…

 

 

ネックが順反ること順反ること。

店員さんのセッティングが悪いものだと当時は思っていました。
少しずつセッティングについて勉強していくうちに、この個体のせいだと確信しました。

幸い3年かけて安定しましたが、このままネックがグニャグニャのままであったら練習が億劫になっていたかもしれません。
もし何かわからないことや違和感があれば初心者であっても相談すべきです。

店員さんもいいですが、一番は周りの知人をあたることを勧めます。
商売にはならないので知人はフラットな目線で相談に乗ってくれる可能性が高いからです。

 

さいごに

いかがでしたか。

腕が上がってもこのベースは手放す気になれず、今でも手元に置きたまに弾きます。
ベースは値段が高ければいいと一概にも言えない世界です。
勿論値段に見合った素晴らしい楽器もあります。

しかし、このベースはどこか抜けたところがあり、私はその抜けている部分が好きです。
これからもこのベースとともに日々成長していきたいと思います。

 

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