Carl Thompson

ベース

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歴史

エレクトリックベースのストラディバリと呼ばれる、

カール・トンプソン氏 (1939年2月5日~)

 

自身の工房はニューヨークにあり、

1974年の創業当時から斬新かつ独創的なアイデアでベースを製作していきました。

この時代はケンスミスもしかり、

プレイヤーとしての側面を持つルシアーが多く工房を立ち上げました。

 

カール自身はジャズギタリスト出身ということもあり、

プレイヤーとしての視点がある事で素晴らしい作品が生み出されていると思います。

その工房は現在でも稼働しており新規オーダーは2.3年待ちだとか。

一つ一つハンドメイド製法なのでどの作品も際立つモデルとなっています。

 

代表作

6弦ベース

70年代当時では類を見ない、エキゾチックウッドのマルチラミネート構造。

レス・クレイプール所有のRainbow Bassが有名ですね。

プレイアビリティのみならず、美しいカスタムベースを数々手掛けました。

この時代からぽつぽつ登場してくるスルーネック。

現在ではネックの主流オプションとなっていますが、

当時カールが積極的に採用したのも一役買っているでしょう。

ピッコロベース

piccoloとはイタリア語で”小さい”という意。

その定義として明確なものはありませんが、

ぽむはショートスケールかつオクターブ上のチューニングと定義します。

ショートスケールベースと近いものがありますね。

倍音特性を生かすため38インチのベースを製作する傍ら、

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こうしたショートスケールのベースも生み出していたと思うと驚きですよね。

 

使用アーティスト

レス・クレイプール

レス・クレイプールは76年製のベースを演奏した際、

「今までのどの楽器よりもバランスに優れた楽器だった」

とライブで語ったそうです。

 

そのことからもカールの製作するベースは、

非常に優れたものだとわかります。

 

アンソニー・ジャクソン


当時は市場に流通していなかった6弦ベースを、

ケンスミスとカールトンプソンに製作依頼をしたことが始まりです。

 

スタンリー・クラーク

Pray for youのジャケットでスタンリーが使用していたのを見たレス・クレイプール。

この事をきっかけにカールの楽器を手に入れたいと思ったそうです笑。

 

おわりに

いかがでしたか。

あまりメジャーどころではないため、

初めて聞いた方もいたのでは??

 

その希少さから市場では幻のベースとまで言われています。

こうした歴史的に縁の下の力持ちポジション良いなとぽむは思います。

それでは~。

 

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