スポンサーリンク
現在使用しているのは
YamahaTRBの6弦を購入時に付いてきた純正のケースです↓(これにYAMAHAのロゴ付き)

所謂ソフトケースですね。
元々6弦用のケースですから、
5弦、4弦もネックの動きさえ抑えれば収納できてしまいます。
まさに、大は小を兼ねる。
かれこれ3年程使用してきたので、
ところどころ小傷も増え買えどきかなと。
今回はベースケースを探していきたいと思います。
純正のケースで良いのでは
ハードケースはキツイ
現在ぽむはTRB6弦の他に、
KenSmith5弦、FenderJapan4弦を所有しています。
勿論それらにも純正のケースがあります。
KenSmithは言わずもがなハードケース(記事トップ画)
これでもかという頑丈&重量。
正直持ち運びには向いていません。
FenderJapanはソフトケースですが、
4弦用なので多弦を収納するとパツパツです。
今回ぽむは持ち運びに適した、
多弦も収納できるソフトケースを欲しています。
リセール時の見た目
これは言い訳がましいと言えばそうですが。
もし何かしら手放す時が来たとして、
次に使用される方には、
気持ちよく使用していただきたいですよね。
その際に気になるのがリセール時の価格。
査定されるのは楽器本体ですが、
証明書等付属品は全て揃っていた方が良いです。
そのような観点からもぽむは純正ケースはあまり使用しません(TRBは突っ込まない←
欲す種類は
条件
先ほども少し述べましたが、
どうしても持ち運びが多いため、ソフトケース一択です。
セミハードも候補に入れます。
重量はさほど気にしませんが、できれば軽量。
何より4~6弦まで一つで対応できるケースはマスト項目です。
さっそく目星をつける
Gruv Gear

Gruv Gear/ Kapsule Electric Bass Bags
これは革命的じゃないですか…?
スポンサーリンク
ハードケースは重いからキャリーを付けた商品。
逆転の発想ですよね。
収納やスペースの作り方はさすがGruvGearといったところ。
個人的にこのプレスロゴも好みです。
iGiG

iGiGのベースケース。
種類は勿論ソフトタイプで無駄のない最小限の収納力が魅力です。
ネックの動きを防止するためのバンドや、
雨の日もベースを保護できるレインウェアがあります。


この細かな配慮も嬉しいポイントです。
決して目立ちはしませんが質実剛健なタイプです。
MONO

MONO/ M80 VERTIGO BASS CASE STEELGRAY
MONOも根強い人気がありますよね。
お馴染みのMONOロゴにオレンジラインがカッコいいです。
ケースにもデザイン性を求める人にはもってこいかと。
このケースにもネックの動きを抑える機構がありますが、
上下から支える形式により、
自然と固定されるのがポイント高いですね。

おわりに
いかがでしょうか?
ここまで探しましたがケースは楽器同様、
使用してこそですから使用しないと分からない事もあります。
ぽむは結局、上記3点の中から購入しました!
届いたら改めてレビューしますね。
それでは~!
スポンサーリンク
コメント