ストラップについて

ベース

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一度は考える問題

立って演奏するのには欠かせない道具”ストラップ”

普段何気なく使用していますが無いと大変ですよね。

ストラップを選ぶ基準は人それぞれですが、

見た目、機能性、値段などが主ではないでしょうか。

 

私がストラップを選ぶ際の基準は100%機能性重視です。

今回は機能性にこだわる私のチョイスでストラップを選んでいきたいと思います。

ベースならではの重量

悲鳴を上げる肩

ベースが抱える重量問題。

多弦化もメジャーになりつつある昨今では、

中には5kgを超える重量も珍しくはありません。

 

私が過去に所有したベースの中では6.3kgがベストです。(意味が違う)

7弦ベースということもありましたが、それにしても重すぎです。

勿論立って弾く機会も少なかったです。

 

ギターの重量が羨ましくなる

一部例外があるものの、ベースはギターに比べスケールが大きいので
重量もその分重くなりがちです。

私がストラップに機能性を求めるのもここにあります。

現に私が数本所有しているギターのストラップはERNIEBALLのごく普通のペラペラのストラップです(笑)。

ここは割り切って、
機能性>デザイン性

と舵を切るとすんなり諦めがつくはずです。

 

指引きだとさらに…

これは中々気づくことができませんでしたが、ピッキングする方の腕をボデイに乗せていることありませんか?

ピック弾きだとストロークの関係上、腕をボデイに乗せることは少ないと思います。

 

片腕の重量は全体重の約6%を占めるらしいです。

これを仮に計算してみると、体重60kgの人で片腕3.6kgもあります。

 

これには驚きですよね。

チェンバー加工や軽量タイプのベースでも、片腕乗せるだけで6kg超えると思います(笑)。

勿論腕を乗せ続けて弾くことは無いかと思いますが、負荷の一因になっていることは確かだと思います。

 

愛用ストラップ紹介

まず初めにJimDunlop

とは言ったものの、高機能なストラップになると高価になっていきます。

複数本買っても良いですがそんなお金はどこにもありません(笑)。

 

このストラップピンは、ベース本体に付けるピンとストラップに付けるピンの2種類がセットになっています。

ベースを持ち替える時にストラップを抜き、別のベースに付け替えることができるのです。

付け替え先のベースにもこのピンを付ける必要はありますが、ストラップを2本買うよりは効果費用が圧倒的に高いです。

さらにいつも同じストラップなので同じ長さで弾くことができます。

 

肝心のストラップはSadwsky

 

いよいよオススメのストラップ紹介です。

SADOWSKY NEOSTRAPです!

ナイロンが主成分ですが複層構造によりクッション性が高く、幅も広いので肩に食い込まず快適です。

ありきたりのレビューですが(笑)。

 

本当に必要な機能を突き詰めたんだろうなと思わざるを得ないですね。

無駄な機能が何一つなくデザインも洗練されています。

値段は6000円ちょいとストラップにしては高めですが、先ほどのJim Dunlopと併用すれば決して高価な買い物だとは思わないはずです。

 

 

掛け方

奏者によって掛け方も様々。

ここではストラップの掛け方の一例を見ていきましょう。

ノーマル肩掛け


通常の掛け方です。

 

ダブル掛け

名前の通り、ストラップを2本使用し両肩に掛けます。
片肩にかかる負担は半分になるので合理的ですね。

あとは見た目を許せるかどうかです。

 

利き手ならぬ利き肩掛け



ピッキングする方の肩に掛けます。

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利き肩の強度がある方はこのスタイルでもいいと思います。

メリットとして低フレットが近くなるので低音が弾きやすくなる。
デメリットとして利き肩への負担、ストラップが落ちやすいと思います。

 

さいごに

それでも肩痛が取れなけば…

無理しないで大人しく、病院または整体に行きましょう。

体あってこそのベースですから、無理して体壊したら本末転倒です。

 

ストラップの重要さが理解できたと思います。

演奏にだけに集中できるって本当に大切なことです。

その環境づくりは地味ですが、確実に演奏に返ってきます。

 

皆さまも、もう一度ストラップを見直してみてはいかがでしょうか?

 

 

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