ベースメンテナンスの必要性

ベース

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はじめに

皆さまはベースのメンテナンスと聞いて何を思い浮かべますか?

楽器店に修理依頼をする。

Plekでスキャンしてもらう。

ベース弦を変える。

など、人により異なると思います。

今回のメンテナンスの定義は、

自分で行うべき最低限のセッティングとし話をしていきたいと思います。

メンテナンスと言っても

「自分で最低限のセッティングをする」と定義しました。

大きく分けて以下の項目になります。

 

クリーニング

ベースから弦を取った時点で全体のクリーニング、指板のオイル、フレット磨き(気が向いたら)を行います。

私が使用しているものは↓

右から順に、、、
ボディクリーナー(ポリボディ)、オイルワックス(ナチュラルボディ)、レモンオイル(指板)、研磨剤(フレット)です。

 

特にフレットを磨いた後のキレには驚くと思いますよ!

 

弦の張替え

ペグポストに大体2周半位巻けると丁度良いです。

ブリッジから弦ボールを少し離した状態で張っていきます。

こうすることにより、弦の捻れを軽減することが出来ます↓

 

最後にヘッド側のナット以降の弦を軽く押さえて弦を慣らします。

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こうすることにより、チューニングの安定感が増します。

 

ネックの調整

基本的に弦を張り替えるタイミングで行えば良いと思います。

 

ネックは動かなくなるまでに時間を要します。

個人的な感覚として、新品の場合3年は欲しいところです。

環境にもよりますが年数が経つ程ネックは安定する気がします(確たる証拠はない

 

弦高調整

一般的な弦高は、

4弦側が2.0-3.0mm

1弦側が1.5-2.5mm

位かと思います。

 

これを基準に自分のプレイスタイルに合わせた弦高に調整していくのが良いです。

 

オクターブチューニング

開放弦と12フレットの音は同じです(オクターブ違い)

この音に差がある場合ブリッジのこのネジを回して弦コマをズラして調節していきます。

 

メンテナンスを自分で行う理由

以上で一通りのメンテナンスが終了しました。

そもそも自分でメンテナンスをする必要があるのか疑問に思いませんか?

 

楽器店や工房に一任するのも1つの手ではあります。

ですが自分でメンテナンスすることにより、

楽器の状態を把握することができ、延いてはプレイアビリティの向上にも繋がります。

自分のプレイスタイルにあった楽器のセッティングをした時の快適さは、

何にも変えがたいものがあります。

 

もし他人にセッティングをしてもらうにしても、

自分である程度の知識がないと結局あやふやのセッティングになってしまいます。

なにもプロ並みとは言いません。

自分でメンテナンスをする事の大切さはココにあります。

 

おわりに

いかがでしたでしょうか?

人によりメンテナンスの仕方は様々です。

上記で紹介したやり方は、私が長年かけて導き出した方法です。

自分のやり易いように調節しながらメンテナンスを行って貰えれば幸いです。

 

とは言いますが程々が1番です。

セッティングで時間を割きすぎて、

「練習時間がぁ」

とならないよう気をつけましょう(戒め

 

KEN SMITH/ PRO FORMULA POLISH 楽器用ポリッシュ

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