ベース塗装について

ベース

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今更に

塗装の種類を見ていきます。

塗装については好みの部分が大きいと思いますが、

気候の変動に耐えやすい塗装

といった日本ならではの選びかたも出来ますね。

 

機能性で選ぶのか見た目で選ぶのか。

 

両方満たせればベストですが、

これから紹介する塗装の種類を見れば、

そんな甘い話は無いと思います笑。

 

種類と傾向

ポリ塗装

ポリウレタン・ポリエステル系の塗装です。

仕上げ面に ポリウレタン又はポリエステル系 の塗装を施します。

ポリ面が仕上げ面となるため、

傷が付きにくく、気候の変化による影響が少ないです。

 

 

ベースの保護する観点で塗装を選ぶとすれば間違いなくポリ塗装です。

かと言って劣化しない訳ではなく、

下地の木材のクラックにつられて割れたり、紫外線によって退色したりします。

下地の木材があまりに伸縮幅があると、

何PCのボディかわかるときもあります笑。

 

オイル塗装

メーカーにより定義は様々ですが、

基本的に仕上げにオイルを用いて木材をそのままに仕上げます。

木材がそのまま仕上げ面になるため、傷等扱いには気を使います。

が、

木材の美しさは他には代えがたいものがあります。

 

 

塗装の被膜としては一番薄い(オイル膜)なので、

気候等コンディションには影響を受けやすいとも言えます。

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と一般的に言われますが、

現在でも塗装なしのネックは根強い人気があります。

このことからもあまり神経質になるのはナンセンスなのでしょう笑。

 

ラッカー塗装

ニトロセルロースラッカー系の塗料を使用します。

オイルと似て異なる存在です。

ビンテージの楽器に多く採用されていた塗装です。

 

 

被膜はありますがとても薄く脆いです。

気候変動にもシビアです。

気温が高くなる夏場は半分溶けた状態にもなります。

その魅力は何といっても、経年と共に塗装に深みが増すことです。

楽器に塗装がなじむ?と言いますか独自の風合いが得られます。

 

塗装の好みを探る

ぽむは断然、オイル塗装派です!

ラッカーとは異なる鈍い光沢面がたまりません。。。

 

塗装が音に与える影響。

この点は様々な持論があると思いますが、

ぽむは塗装の違いによる音質変化はさほどないと考えています。

 

同じ個体で塗装のみを変えたらわかると思いますが、

違いもその程度かと思うためです。

なので塗装はあくまで見た目(仕上げ違い)と見ています。

ぽむ的には使用木材の方が気になります。

 

 

音も良くて見た目も良いベース。

そんな鬼に金棒ベースは勿論存在しますが、

値段には目を背けたくなる事必須です。

結局ぽむは値段との次第点を探ってしまいます笑。

 

おわりに

いかがでしょうか。

上記で紹介した塗装はほんの一部でありますが、

沢山ある塗装種類の基本となります。

最近ではここから派生して様々な塗装が生まれています。

(マジョーラ、スタビ、バーナー、マーブル等…キリがない…..。)

 

塗装方法が沢山あると知っても、

基本は3種と考えると難しくはないですよね。

皆さまも自分の好みの塗装を探してみては?

それでは~。

 

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