ベース製作記 その②

ベース

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前回はこちら↓

 

今回は製図&材調達編です!

 

製図

ぽむは職業柄CADである程度の図面は書けます。
※CAD:図面をパソコンで描けるソフトのこと

 
ジャズべから基本寸法をと思い検索していると、
CADデータ配布サイトでジャズべのCADデータがあるではないですか!
基本寸法が合っていることを確認し、即ダウンロード(笑)。

 

1から書いてもいいんですけどね、やはり楽できるところは楽しないと。

 

楽しいけど泥沼

今回のベースは勿論基本のジャズべではありません。
ドが付くぐらいの変形ベースです。

基本形としてジャズべを11Fで切り、12~24Fのスケールをそのまま使用していきます。
ここら辺の考えはWingBassを参考に。

 

 

見た目としてシングルカットが好みなのでシングルカットを採用。
ここから迷走スタートです。

 

 

ペデュラ的イメージ、さすがに丸すぎ。
ネックとのバランスがあってこその丸みだと認識。

 

先ほどとは対照に細くヘッドまで伸びる形状。
ハイエンドメーカーがヘッドレスを製作する時に、
あえてヘッドぽい形状を残すものを真似てみた。

 

結構しっくり来ていたものですが、もう少し迷走。

 

丸み再来。
さすがに肥満体系。

 

左右の対比でバランスを取ろうとしたデザイン。
右側下部はstrandberg参考。

 

最終案です。
前述の気に入っていた案に丸みを与えました。
前案では鋭いカーブからシャープな印象を与えましたが、
程よく丸みを与えることにより、デザインがまとまった印象を受けます。

Thumb、Statusテイストも細部に入れました。
最初はまとまる気配が無く心配でしたが、
結構気に入っています(親バカ

3D化

イメージと細部の確認のため三次元に起していきます(画面上なので結局平面ですが、、、
色や模様が入るとより完成像が掴みやすいですね。

 

斜め↓

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下部↓

 

全体↓

 

奏者目線↓

 

とまあこんな感じです。
コンタとホロウ穴は完全に忘れています。

 
とここまでカラー推しですが、陰影を確かめるにはモノクロのが
良かったりします。
この辺は要所要所使い分けですね↓

 

 

材どうしよう

さて材問題。
プレミアムウッドで固めるのも悪くはないですが、
あまりに木工感が出てしまうのも嫌でした。
 

色々と考察した結果、、、
ボデイ材はアフリカンマホガニーとし、
トップ材も奇をてらわずトラ目メイプルにしました。
ネック材はメイプル3P、指板材は黒檀とします。

なおヘッドレスなどのパーツ類は数が少ないため、
中華製のものにしました。

 

いざもくもくへ!

材のサイズを確認しいざ材木入手へ!

愛知にあるaimokuさんでも通販は行っていますが、
出来れば手に取って確かめたい。

ということで今回は東京新木場にある、もくもくさんに行きました。
新木場は古くから材木で有名で、周囲には沢山の材木屋さんが名を連ねています。

もくもくさんは駅からもほど近く徒歩でも行けます(もちろん車
ライブハウスStudioCoastからも近いのでついでにいかがでしょうか。

 

ドンッ
結構な収穫量です。
合計で1.2万ぐらいでした。

 
店員さんも知識があり、優しく接客をしてくれました。
材木屋ということもあり、卸先があるからなのでしょうか?
店頭販売はあくまでおまけの雰囲気で、
ガツガツしていないところが好印象です。

 
何より膨大な材木のストックがあるので見飽きません。
ぽむも例外ではなく、ゆうに3時間は居ました(笑)。

有料カットのサービスも行っており、
面倒くさがりなぽむは、
ネック材の3Pをカットしてもらいました。

 

おわりに

いかがでしょうか。
もくもくさんでは様々な材木の誘惑がありましたが、
無事破産せずに帰ってこれました(笑)。
目的以外のものを買わない事の大切さも学んだぽむです。
 

冗談はさて置き、順調なのはここまで、
次回からは想定外の連続です(笑)。
是非お楽しみに!
次回以降も気ままに更新します~。

 

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