確定拠出年金の教科書/山崎元

スポンサーリンク

 

こんな人にオススメ

・そもそも確定拠出年金とは?

・勤め先にあるけどよくわからない…

・確定拠出年金は何から手をつけたらいいの?

 

確定拠出年金(DC)とは

何が「確定」しているのか?

掛け金、即ち「拠出」が確定している。

毎月一定額を拠出するが、将来受け取る額は運用実績によって変動する。

 

沢山の種類がある確定拠出年金

大きく分けて2種類

企業型と個人型それぞれ毎月の拠出額が異なる。

どちらか一方のみしか利用できない(自分の勤務先により自動的に決まる)。

 

2つにはどのような差があるのか?

個人型メリット:運用機関の選択の自由

個人型デメリット:膨大な商品の中から選択するので、知識が必要。

企業型メリット:あらかじめ企業が選別した商品の中から選択するので、迷うことなく選択できる。

企業型デメリット:運用機関が設定されているので、選択の自由はない。

著者もできる限りフラットな視点で述べているため、比較や意味の取り違えが少なく理解しやすい。

 

確定拠出年金利用の三原則

原則1 確定拠出年金は、可能な限り「大きく」使う

原則2 確定拠出年金は、自分の運用全体の「一部として」扱う

原則3 運用商品は、手数料が安くて「シンプル」な物を選ぶ

この三原則に至るまでの過程が十分というほどありました(とても書ききれません笑)

 

実は節税効果がある確定拠出年金

嘘のようで本当の話、節税効果。

簡易的に言うと、所得税が節税できるというお話。

毎月一定額拠出するにあたり、その拠出額分は所得から控除して所得税が計算されるというもの。

この話は今話題のイデコやNISA などと似ていますね。


さいごに

著者は本書の冒頭でどうすれば、得?になるかに焦点を当てて話している内容があります。

投資の初心者であるからこそ、知りたい内容にスポットを当てた内容が多いことが、本書の特徴でもあると感じました。

本書を読み確定拠出年金に少しでも興味を持たれた方は、もう少し勉強して運用をしてみたら如何でしょうか?

スポンサーリンク

 

 

スポンサーリンク

コメント